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超便利!ネットワークレシーバーアンプなら「ONKYO CR-N755」がおすすめ!

2015年7月25日

ONKYO CR-N755の紹介

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今日は私が普段使用しているネットワークCDレシーバー「ONKYO CR-N755」を紹介しようと思います!

 

①ネットワーク再生がめちゃくちゃ便利!

 

このアンプの特徴は何といっても「ネットワーク再生」に対応している事です。

 

スマートフォンに入っている音楽をアンプ本体に繋がずに再生できるのは勿論、
NAS(無線の外付けHDD)に入っている音源にワイヤレスで接続して再生する事も可能です。

 

NASに無線で接続できるっていうのは、大きな強みで、私はこの機能があったからCR-N755の購入に踏み切りました。

 

②NASにワイヤレス接続できるという大きな利点。

 

今の世の中、大体の方は、CDや配信でDLした音楽は母艦となるPCを通して取り込み、外付けのNASやHDDに保存している方が多いのではないでしょうか。

 

私もその一人で、2TBのNASに何千曲といった楽曲を保存しています。

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実際に使用しているNAS(BUFFALO NAS 2TB LS-X2.0TLJ)

 

そうして保存している音楽を、iPhoneやipodなどに転送して、アンプのAUX機能等で音楽を再生している方が、殆どだと思います。

 

ただ、iPhoneやipodって容量が最大で128GBしか無いんですよね。写真や動画、アプリ等を入れてると、音楽はよく聞くようなものだけ突っ込んで終わりになっちゃうんです。

 

それに、wavやappleロスレスなど、非圧縮で音源を取り込んでる方は本当に一握りの音源しかプレーヤーに投入できないと思います。

 

「久々に、あの曲をアンプを通していいスピーカーで聞きたい!」ってなった時、CDを探して引っ張りだして来たり、PCでItunesを開いて曲を同期し直したり、っていうのも結構億劫じゃないですか。(自分だけか?w)

 

そこで、PCを開かなくても、アンプ自体がNASに接続できるCR-N755の出番なんですね~。

 

③実際の使用感はどうなのよ?

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再生には、ONKYO Remoteというスマートフォン用のアプリを使用します。

 

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この様に、音源を再生するソースを選択する画面があります。

 

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これはDLNA(NASの事)を選択した場合の画面。殆どスマートフォンのミュージックアプリと同じ感覚で使用できます。

 

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アーティストを選択した画面、アルバム毎に選択できます。正直今のappleのミュージックアプリより分かり易くていいです笑

 

もしNASが無くても、スマホを音源ソースとして選択すれば、DLNAと同じよう様に、これまたワイヤレスでCR-N755を鳴らす事ができます。

 

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ボリュームの操作まで、手元のアプリでできちゃいます!

 

以上、画像を中心に実際の使用感の紹介でした。

 

 

要するに、普段スマートフォンで音楽を選ぶ感覚でNAS内部の音楽をアンプを通して再生できるってワケです!

 

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実際に再生しているところ。日本語表記に対応しているのもGOODですね。

 

 

総評

 

沢山の音源をNASやHDDに保存している人にとっては、CR-N755はすごく便利で使い勝手がいいアンプだと思います。

 

NASも容量が多く、手頃な価格な製品がどんどん出てきているので、ネットワーク対応アンプはどんどん主流になって行くのではないでしょうか。

 

アンプをお探しの際は、ぜひ検討してみてくださいね!

 

※CR-N7555をネットワークレシーバーとして使用するには、本体にONKYO UWF-1の接続が必要なります。

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